癌の漢方薬・サプリメントなどの治療方針

このページでは、当クリニックが行う、癌の漢方治療の治療方針や漢方薬についてご説明しております。

※和漢WH3療法は今の病院治療と併用可能です。

このような患者様からご相談頂いております

ご相談頂く患者様のご状態は、癌のステージ1〜ステージ4まで様々です。初期の方からのご相談も有れば、末期がんで主治医からの余命宣告を受けている方がセカンドオピニオンとしてもご相談頂いております。

特に多いがんのご相談一覧

大腸がん 胃がん
肝臓がん 肺がん
悪性リンパ腫 膵臓がん
乳がん 腹膜癌
卵巣がん 脳腫瘍
食道がん  胆のうがん

 

※上記はご相談の多い癌の種類です。その他にも様々な希少がんのご相談もございます。

また、癌から腹水に進行した患者様からのご相談も非常に多い状況です。

【関連】自然に抜ける腹水の漢方薬治療方針

 

 

癌患者様が抱えるお悩み

 

ご来院頂くがん患者様が抱えているお悩みを幾つかご紹介致します。

✓余命宣告され何か手立てを探している

✓がん宣告をされ治療を探している

✓抗がん剤と並行して漢方を摂り入れたい

✓抗がん剤の副作用が辛い

✓抗がん剤治療をしてきたが効果が無い

✓今の治療に限界を感じている

✓患者さんをしっかり元気にしてあげたい

✓しっかり食べるようになってほしい

✓痛みやむくみをなんとかしてあげたい

✓元気にしてあげたい

当医院にご相談頂く殆どの方は、一度近くの病院・クリニックにて診察し、外科手術や抗癌剤治療行っている方ばかりです。

しかし、中々思うように改善・効果が見られず悩んでいる時に、何か手立てはないかと調べる中で、当クリニックホームページをたまたま見つけご来院頂いた方が殆どという状況です。

是非、当クリニックの和漢WH3療法で元気になってほしいと思います。

 

がんの漢方治療について

 

実際にご相談頂いた方や当クリニックにて漢方治療を受けた方から頂くお声として、「漢方薬で癌治療が出来るなんて発想が無かった」というご意見なども時折頂きます。

しかし、実際には癌を患っている患者様に対して、漢方薬を投与することで、良い結果が出たという学術論文や症例は多数報告されているのです。

また、漢方薬は自然の生薬が原料となっておりますので、西洋薬と比べると副作用も少なく身体に優しいという点は、体力が低下した身体にとって非常に大きなメリットとなります。

 

当医院の特徴と5つの漢方対策

当医院では、癌の漢方治療を下記の5つの方針で行っていきます。

和漢WH3療法に基づくがん漢方治療の考え方

(1)抗癌剤の副作用の予防

多くの患者様はご相談時に既に、抗がん剤治療を受けている状況で、その副作用により体力的にも低下しています。病院の抗癌剤治療中であれば、漢方薬によって副作用の軽減なども目指します。

(2)手術や放射線治療でのダメージの回復

手術によるダメージが見られる場合は、生薬等を多く投与することで、身体のダメージの早期回復を目指していきます。

(3)免疫細胞を減らさない。貧血の回復

がん細胞と打ち勝つための免疫力は治療による体力の低下の影響を多く受けます。体力を高めつつ免疫力を高めていく事を目指し処方を行います。

(4)気力、食欲、体力、血液循環の向上

気力・食欲・体力に注目し、これらの低下を血液検査データやヒアリングによって判断し、適切な漢方の処方を行います。

(5)炎症を鎮め、痛みや腹水の軽減

抗癌剤の副作用などで体力や身体の栄養状態が低下すると腹水が現れることがあります。その際には、腹水の自然排出を促す為の漢方薬の処方を行います。

これらの考え・方針を基本に、癌の漢方治療を行います。

 

ステージ4・末期の方の漢方治療について

癌患者様の中でも、特に、末期がんで余命宣告を既に受けている患者様・抗癌剤治療で体力の著しい低下が見られる患者様の場合は、早急な対処が必要となります。

末期がん患者様の場合であれば、体力の低下が想像以上に急速に進み、数日〜数週間で容態が一気に落ち込むという例も珍しくありません。

 

このような場合、体力の低下を一刻もはやく食い止めるためには、よく使われる大手漢方メーカーの漢方薬では太刀打ちできない場合があります。

その為、最初の2ヶ月〜3ヶ月は通常の2〜5倍量の漢方薬を投与し、一気に身体の栄養状態・体力の回復を目指すことが急務となります。

 

このように、患者様の容態、癌のステージ1〜4の状況により、最適な漢方薬の量を処方し、早期改善を目指していきます。

 

 

このような場合に和漢WH3療法をご利用下さい

早期がん発見された方 進行の予防

検査で癌を発見され、病院で次の治療の予約待ちの際の癌の進行の予防に。もしくはステージが1、2なのでしばらく様子を見ましょうと言われた方

 

抗がん剤の副作用軽減による、抗がん治療の負担ない継続を目的

抗がん剤治療で吐き気、脱毛、貧血、気力体力の喪失の回復、予防に

 

放射線治療やがん摘出手術前後の早期回復、ダメージコントロールに

放射線治療による痛みや神経障害の早期回復、予防に

 

抗がん治療による、慢性疲労、虚弱体質、栄養状態の改善

手術、抗がん剤、放射線などの治療による副作用や体力低下からの早期回復

 

リンパ免疫療法他、免疫療法の効果を高める目的で

免疫療法も有効率は大体30%前後です。その有効率を高めたい方の補助療法

 

転移性癌で、手術は不可能で、抗がん剤しかないと言われた方

がんの転移が多数あり、抗がん剤でしか対処できない場合の抗がん剤+免疫の活性化による、統合医療

 

癌性腹膜炎、腹膜播種などによる腹水の改善

腹水穿刺で水を抜いたり、CARTで抜いても、腹水がたまる方に、腹水体質改善・治療

 

敗血症・術後の傷口からの感染症

敗血症や術後の傷口からの感染症・風邪など免疫力の低下による感染症の予防・対策に

 

既存の癌治療での可能性を否定された方

病院から打つ手がないと言われた方や、緩和ケアへというお話があった方

 

早く元気にしたい方

とにかく早く元気になりたい方、大切な人を早く元気にしてあげたいという方

完全自費診療だからこそできる最適な漢方治療

当クリニックは完全自費診療にて漢方治療を行っております。その最大の理由が、保険診療で使うことができる漢方薬は種類がごく僅かで、限られているためです。

実際の生薬の種類は、保険適用可能な種類の倍以上にのぼります。

保険診療に頼らないメリット

保険診療外での漢方・サプリメントを使用することにより2つのメリットがございます。

1、より柔軟な生薬を選定し、より患者様に最適な漢方薬をご提案出来る
2、より高品質な漢方・生薬を処方することが可能

 

特に、腹水・癌など難病・命にかかわる病の場合、より効果的な生薬・各種サプリメントなどで体に高品質な栄養素を与えてあげることが重要です。

保険診療での治療に頼らないことで、本当に最適な漢方・生薬を患者様にご提案することが可能となっています。

 

少量で濃度の高い飲みやすく効率的な漢方薬を

 

漢方というと、煎じ薬で非常に飲みにくく、水分量を多く飲まなくてはいけないという常識がありますが、ホロス松戸クリニックでは、粉末、エキス、丸剤、錠剤などで飲みやすくしています。

その理由は、患者さんに負担なく、毎日継続しやすいようにと配慮しています。

特に体力低下で食べる・飲むのも苦しいという患者様は多いため、少量でも濃度の高く効果的な漢方薬をご提案しております。

これは患者様が毎日、有効量を服用して頂かないと結果がでないからです。

もちろん漢方サプリも患者さんの状況に応じて加減していきますが、病勢の強い場合や、病状が極端に悪化している場合、本人が希望を見いだせない場合などには困難な事も予想されます。しかしながらホリスティック医として、患者さんとご家族に寄り添っていく所存です。

 

本来のカラダの力をとり戻す

ここまでご拝読いただきありがとうございます。

漢方薬の最大のメリットは原料が自然の生薬(植物・動物のエキスや粉)の為、身体に優しく、西洋薬に比べ副作用が非常に小さいという点です。

また、漢方薬はすぐに効かず長期で服用する事が必要というイメージをお持ちの方も多いかと思います。

確かにそれも漢方薬の1つの特徴ではありますが、種類や投与量によって、即効性をもたせることも可能です。

人の身体の本来の力を高めるには、品質の良い自然のエネルギーを取り込むことが大切です。副作用の少ない身体に優しい、漢方治療で患者様が本来持つ身体のエネルギーを高め、それによって、健康な体と、笑うことの喜びをもう一度取り戻しませんか?

癌・末期癌でご不安をお持ちの方は、当クリニックでお役に立てることがきっとございます。

悩んでいる時間はありません。すぐにお問合せください。

The following two tabs change content below.
北海道 函館生まれ 昭和53年3月 東京医科大学 卒業。昭和62年10月医療法人木村病院 勤務。平成1年10月 東京医科大学 客員講師。平成10年3月ホロス松戸クリニック開設。漢方栄養医取得。漢方医として病気の治療を行う。主に癌や腹水、肝硬変等、難病の漢方治療を得意とする。 現代医学と東洋医療の融合である統合医療を行う医師